大きなかぶErin AtluriSep 29, 20241 min read 今週のブログのためにおおきなかぶの昔話を読みました。この話は初めに、おじいさんがかぶをうえます。このおじいさんはかぶが大きくなることを願います。毎日願うたび、株(かぶ)はどんどん大きくなりました。とうとう、株はお爺さんより大きくなって、お爺さんは株をぬこうとしました。でも株は全然(ぜんぜん)ぬけませんでした。お爺さんはおばさんとまごと犬と猫を一人一人よんでみんなの力で株をぬきました。この昔話は読みやすくて、面白かったです。
アトルーリさん、こんにちは。この昔話は聞いたことがありませんですが、とてもかわいいと思います。読みやすいですか?この話には、新しい単語や文法があまりありませんか。この話の意味は何だと思いますか。
アトルーリさん、こんにちは。おじいさんはどんなスープを作りましたかな。私は株を食べたことがない。アトルーリさんはこの昔話がすきですか。ほかの昔話を読みましたか。
アトルーリさん、こんにちは。この昔話は聞いたことがあると思いますけど、英語でした。この昔話はたくさん場所で有名そうです。でも、どうしてかぶですか。かぶはどこでも大切な野菜ですか。昔話の野菜は国によって変わるのでしょうか。
アトルーリさん、こんにちは!私は、この昔話を読んだ気があります。「ぼたんどうろう」という昔話を読みましたが、おおきなかぶの昔話を比べると、とても違います。どちらの話も面白いですが、「ぼたんどうろう」は悲しい最後でした。アトルーリさんは、他の日本の昔話を読んだことがありますか。